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崩れる床 (くず-ゆか) とは、WWA作品の中で配置されるギミックの一つ。

概要 編集

FallingFloor RunningPlayer

プレイヤーが崩れる床を踏むと、踏んだ床は別の床へと変わっていく。

プレイヤーが踏むと別の道パーツに変化する、道パーツを応用したギミックである。

実際にプレイヤーが崩れる床を踏むと、床が素早い速度で変化する。大抵の作品では、このままプレイヤーが移動しないと最終的にはゲームオーバー画面に移動される。ゲームオーバー画面に移動される = 穴に落ちる ことから、 崩れる床 と呼ばれている。

このため、ゲームオーバー画面に移動しないためには、この崩れる床の上を走り続ける必要がある。基本はキーボード操作でプレイヤーを移動することになるため、マウス操作には不向きとされている。

WWAでは数少ない、瞬発力が試される仕組みのため、人気のあるギミックとなった[1]

作成方法 編集

複数の道パーツとジャンプゲート(背景パーツ) を作成し、その中で一番最初に作成した道パーツを配置することが基本となる。作成する道パーツの数は難易度によって異なるが、大抵の作品では6パーツ~8パーツとしている場合が多い。

まず、一番左(番号の若い)パーツを編集する。「指定位置にパーツを出現」に、次の番号の背景パーツをX座標+0, Y座標+0 (つまりプレイヤーの位置)に出現するように設定する。

この手順を一番最後の道パーツまで順番に設定を行い、最後の背景パーツはジャンプゲートとして差し替える。ジャンプ先は大抵はゲームオーバー画面の場所にすることが多い。

仕様について 編集

  • 画面境界を跨ぐ崩れる床は、実際にプレイすると画面境界で2回分変化してしまう。
    • そのため、2回踏むとゲームオーバーとなるシビアな崩れる床を作成する場合は、画面境界のところだけ3回踏むとゲームオーバーとなるように工夫する必要がある。
  • WWAは画面単位でフィールド画面が変化する仕様上、各画面最初の箇所で曲がり角の床を作成するとミスプレイに陥りやすい。

脚注 編集

  1. WWAはプレイヤーが動かないとキャラクターも動かない仕様のため、普通は瞬発力を求めるゲームの制作には不向きである。
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