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マップデータ とは、WWAのゲームの情報が格納されているファイルの一種である。

概要 編集

WWAのゲームは、大きく分けて下記のファイルからなる。

  • マップデータファイル (*.dat)
  • HTMLファイル (*.html)
  • 画像ファイル (*.gif)
  • 音声ファイル (*.au または *.mp3)
  • プログラムファイル (WWA.class または wwa.js と wwaload.js)

そのうちマップデータファイルは、ゲームの基本設定を始め、各パーツのメッセージやステータス情報、マップの配置などが含まれている。

つまり、グラフィックとサウンド以外の情報はこのマップデータファイルに集約されているのである。バックアップ機能も存在することから、大事に取り扱っていただきたい。

構造について 編集

マップデータファイルはバイナリファイルで構成されていて、大まかに下記の順番で含まれている[1]。なお、暗証番号は所定の手続きで暗号化したものとする。

  1. 初期ステータスなどの情報
  2. マップの情報 (背景パーツ)
  3. マップの情報 (物体パーツ)
  4. 各背景パーツの情報
  5. 各物体パーツの情報
  6. 暗証番号 (ver3.0 以降)
  7. パーツで使用するメッセージ数
  8. ワールド名
  9. 暗証番号 (ver2.9 以前)
  10. BMP画像ファイル名
  11. GIF画像ファイル名
  12. システムメッセージ

参考文献 編集

  1. まつゆき『WWAの冒険書 ~20年の軌跡をQuick Load!!~ - WWAのマップデータを人力で読む!』WWA FanSquare、2016年12月29日、16ページ
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